まずはあなたのニキビ跡はどのタイプか知ろう!

誰しもが一度は悩んだことがある肌悩み…それはニキビではないでしょうか?思春期から始まって、大人になっても尚、ニキビに悩まされている人はとっても多いとおもいます。そんなニキビですが、治ったあともまだまだ悩みは終わりませんよね…。というのも、治ったと思っても更に今度は跡が残ってしまうことが多いんですよね。

今回は、ニキビ跡に焦点を当ててお話していきたいとおもいます。跡を治そうと思って一生懸命努力していても、実はその努力、あまり意味がないかもしれないんです。というのも、実はニキビの跡の種類によって、ケア方法は違ってくるからなんですね。まずは自分のニキビ跡がどれに当てはまっているのか、チェックしてみてください♪

そもそもニキビ跡ってどうしてできるの?


まず最初に、ニキビの跡の種類をご紹介する前に、どうしてニキビが治ってもあとが残ってしまうのかご存知でしょうか?

ニキビ跡とは、肌に出来た炎症や傷、または色素沈着によるシミの状態のことを言うんです。でも、ニキビができてもあとが残らないこともあるけど…なんて方もいるでしょう。

そうなんです。というのも、ニキビ跡が出来てしまうのには条件があるんですね。その条件とは、ニキビが何度も何度も同じ場所に出来てしまうこと。そうなってしまうと、次第にダメージが深くなってしまうんです。その結果として、皮膚の奥深くの組織を壊すため、ニキビが治っても跡が残ってしまう。こういったメカニズムなんですよ。

赤身のあるニキビ跡


では早速ですが、ニキビ跡の種類を実際にご紹介していきます。まず最初にご紹介するのは、一番オーソドックスな赤みが出るタイプのニキビ跡です。このタイプは、膨らんだニキビが治ると落ち着き平らになりますよね。ですが、赤みだけが残ってしまった状態なんです。

原因としては、ニキビが炎症を起こした時に毛穴の周りでうっ血してしまうからなんです。それが結果として、赤みを帯びてしまうんですね。

紫色や茶色いニキビ跡


続いてご紹介するのは、紫色と茶色になってしまうニキビ跡です。このニキビ跡には特徴があります。その特徴とは、シミのようなものが残った状態になってしまっている状態であること。では、紫色と茶色の跡では何が違うのでしょうか?

紫色のニキビ跡

まず、紫色のニキビ跡は、ニキビが炎症を起こした時に毛穴周辺の毛細血管がなんと破裂してしまったからなんです。破裂してしまったことにより、血がにじみ出てしまったんですね。

茶色のニキビ跡

続いて、茶色いタイプのニキビ跡。このタイプは、いわゆるシミと言われる状態になってしまっているんです。ニキビができることで、お肌が過剰にメラニンを生成してしまったことによるんです。

ちなみにこの茶色いシミのタイプは、ほっぺたからあごにできることが多いんですよ。理由はお分かりかとおもいます。ほっぺたからあごのラインは、日焼けしやすい箇所。ニキビの上から日焼けをすることで、より一層シミ化してしまう、というわけなんですよね。

クレータータイプ


最後にご紹介するのは、クレーターになってしまったニキビ跡です。凹凸が残るこのクレータータイプは、いちばんやっかいなニキビ跡。とにかく治すのが一番困難だといえるでしょう。

というのも、実はこのクレータータイプのニキビ跡は、赤ニキビが更に悪化して強い炎症が進行してしまったんです。その結果として、なんと皮膚組織まで破壊されてしまったために、凸凹としてしまったんです。このタイプのニキビ跡は、強い炎症を起こしやすい敏感肌のタイプだったり、皮膚の硬い人がなりやすいといわれています。